ボストンで、ぜひ体験してほしいのがホエールウォッチングです。
広大な海を舞台に、力強く泳ぐ野生のクジラとの出会いは、忘れられない感動となります。
この記事では、ボストンでのホエールウォッチングの魅力や、ツアーのポイントなど、役立つ情報をお届けします。

ボストンのホエールウォッチングの基本情報
ボストン港から出発するボストンの雄大な景色を堪能するホエールウォッチングツアー。
高速双胴船で、ステルワーゲンバンク国立海洋保護区へアクセスします。
この地域には、ザトウクジラ、ゴンドウクジラ、北大西洋セミクジラ、シロイルカ、そしてホオジロザメやシロナガスクジラなどが生息しています。
一般的に、ホエールウォッチングのベストシーズンは春から秋にかけてです。
この時期には、ザトウクジラの迫力あるブリーチング(ジャンプ)が見られる可能性が高まります。
なお基本的に3月-11月の間、フェリーは運航されています。
所要時間は3.5-4時間とされています。
ただし、クジラの居場所により前後します。
ホエールウォッチングのチケット購入
チケットは、現地のチケット売り場またはニューイングランドアクアリウム (New England Aquarium) 、ツアーサイトなどで購入できます。
ちなみにアクアリウムは、クインシーマーケットから歩いてすぐのボストンハーバーにあります。
水族館の入場券とセットで購入することも可能です。
なお、たいていの場合、クジラに遭遇できます。
ただし全くクジラが見られない場合は、再度無料で乗船できる保証があるようです。



ホエールウォッチングのときの持ち物と集合場所
集合場所

チケットを購入したら、少なくとも指定の15分前にはLong Wharfの乗船場へ到着しましょう。
なお水族館で購入された方は、水族館の目の前から出航しています。
また、港には船がたくさんあるので、自分の船を間違えないように並んでください。
さらに船上は風が強いです。
帽子やサングラスなど飛ばないように準備してください。
また船にはトイレがありますが、混雑するので乗船前に済ませることをお勧めします。
当日の持ち物と服装
- 望遠カメラや双眼鏡
- 防寒着
- 酔い止め薬
- 飲み物
海の上での活動に適した服装と持ち物を準備しましょう。
なお海の上は暖かい日でも風が強く、陸上よりかなり寒く感じます。
そのため、日よけにもなりますし、防寒具は忘れないようにお持ちください。
ホエールウォッチングの経験談

さて、我々は船のトップデッキの先頭に乗りました。
風をまともにくらいます。
ガイドさんが乗船し、ボストンを出港してから到着までにクジラの生態について説明をしてくれます。
そして出港して30分くらいで船が止まるころ、クジラが見えてきます。


撮影を試みる場合、大きなクジラでも船の上から見ると小さく海面の反射で焦点が合わせにくいので、望遠でオートフォーカスの早いカメラ、連射撮影できるものがお勧めです。
あとは正直、運しだいです。
クジラが来てくれること、ダイナミックな写真が撮れることを祈りましょう。


ちなみに周辺にはほかの船もたくさんいます。
順に交代して観察するのですが、互いに情報を共有しているようです。
30分程、何頭かの種類の違うクジラを見たのち、帰港します。
ぜひ美しいボストンと大西洋の眺めを海上から堪能してください。


最後に
ボストンの海洋保護区では、ザトウクジラ、ゴンドウクジラ、北大西洋セミクジラなどが見られます。
運が良ければ、たくさんのクジラに逢えます。
ぜひ良いカメラを持って、ホエールウォッチングに出かけてみてください。
ちなみに、ケープコッドなどからは、大西洋海岸沖を優雅に泳ぐクジラを海岸から見ることもできます。

基本情報
| 住所 | 1 Long Wharf, Boston, MA 02210 アメリカ合衆国 |
| 営業時間 | 日程による (9:00, 10:00, 13:30などの運行が多い) |
| 定休日 | 12月-2月 |
| 料金 | ツアーによる |
| アクセス | MBTA ブルーライン Aquarium駅から徒歩1分 |
| 駐車場 | 周辺にあり |
| 公式サイト | https://www.cityexperiences.com/boston/city-cruises/?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=google-listing-boston-harbor-city-cruises |





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